医学的根拠ゼロだけどセロトニン増えた気がする行動
1. 激しい厨二感溢れる音楽をききながら走る
(できればその途中で、自分は超秀才で容姿にも恵まれ、一流大卒の最強ビジネスパーソンという設定で妄想に耽る)
2.遠出する
(山奥とか、完全に人里から離れた僻地)
3.大声を出す、死ぬほど叫び倒す
(悲惨な感じで死んで欲しい人ベスト3とか何でも)
4.家族を感じる
(あーなんか愛されてるなって実感できるような日常シーンに出くわしたい。家族がヤバイ人は無理。ちなみにわたしは無理だった。死ぬしか無い)
5.あまりおなかいっぱい食べない
(特に炭水化物とりまくると血糖値上がってインスリンが分泌され1時間くらい何もかもどうでもよくなって死ぬからタンパク質多めのもので七分目)
6.現実につながりのあるSNSを見ない
(結婚報告とかマジでどうでも良い旅行の自撮りとかムカつくけどわたしより幸せそうだなという比較によってより絶望感が増す。それは人間のクズとかいうやつあるけれど、そもそも人の幸せを見て妬み嫉みを感じない、むしろ幸せを分けてもらえている的な菩薩所感述べられる時点で、この記事の対象じゃないから消えろ。カフェドクリエでも行ってろ)
7.なんかどうでもいい行住座臥全て日記に記す
(ベタかもしれないし、自己啓発本に書いてありそうでキモすぎるけれど、なんか生きてる感じする。)
以上。まあどれ試そうがいつか人は死ぬ。